枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30
この指定管理料はセンターにおける人件費や施設管理に係る経費はもちろんのこととして、指定管理者による主催事業を実施する費用なども集客に向けた取組に関する経費も含まれていると思います。
この指定管理料はセンターにおける人件費や施設管理に係る経費はもちろんのこととして、指定管理者による主催事業を実施する費用なども集客に向けた取組に関する経費も含まれていると思います。
今年、先ほど申し上げました100周年を迎えている岸和田市の市制施行100周年記念イベントとしては、岸和田市の主催事業で、連続テレビ小説「カーネーション」放送、これが10年になるのかな、そして「岸和田市市制施行100周年 おかえり糸子!
また、イベントといえども、一生のパートナーを選ぶということから、婚活支援が市の主催事業であったり、市が関わる事業であれば、参加者の安心感にもつながると思います。
このたび予算計上いたしております4,065万7千円の負担金につきましては、さきに申し上げました岸和田市市制施行100周年記念事業実行委員会に対する負担金でございまして、負担金の内訳で主なものといたしましては、100周年を記念して、実行委員会が主となり実施する実行委員会主催事業として2,026万3千円、市民団体や地域、企業、高校生が主となって実施する事業に係る経費に対して補助を行う実行委員会協賛事業として
地域の老人クラブ等に対するスマホ教室や生涯学習市民センター主催事業など、高齢者が身近なところでスマホの使い方を学べる機会をさらに確保し、生活の利便性が向上するよう支援していきます。 次に、地域共生社会の実現について、お答えします。
215 ◯山門正和文化生涯学習課長 子ども大学探検隊事業につきましては、市内5大学と本市で構成する学園都市ひらかた推進協議会の主催事業の一つとして、平成16年度から実施しております。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、主催事業は中止や規模縮小を余儀なくされ、また財団発足後初めてとなる長期の臨時休館を経験することとなり、想定され得なかった事態の対応に苦慮いたしました。
今後想定されます活用方法でございますが、市の各部署が実施します主催事業や共催事業、こういったところで積極的に活用することはもちろんでございますが、市が後援するイベントであったりとか、各種施策で連携協定、これを締結させてもらっている事業者も多くあります。そういったところであったり、学校法人の皆さん、こういったところにもご利用いただければと思っています。
総合文化芸術センターについては、チケット販売、施設予約ともに順調であるとの御答弁がありましたが、市の主催事業などのため行政が施設を予約する場合、どのような手続になるのか、また、現時点において行政が予約している事業があるのか、伺います。 次に、7.中宮浄水場更新事業についてです。
社会福祉協議会がやめるから、じゃあやめるんだということではなく、社会福祉協議会からそういった一定の方向性が出されましたので、茨木市としても議論を重ねて、現状、50年を迎えられなかった方々や、あるいは婚姻のいろいろな関係性が今、ありますので、市としても、やはりお祝い事を市の主催事業としてやっていくことは、もうやめようというような判断に至ったものでございます。
今後、令和4年度を迎えるに当たりまして、市主催事業に関しましては、各部局に対して、100周年を祝うのにふさわしい事業の有無について再度調査を行い、市主催事業の充実を図ってまいりたいと考えてございます。 また、実行委員会事業に関しましては、実行委員会内に設置してございます事業部会の会員から事業の提案を頂き、同部会において議論を行い、最終、実行委員会として実施する事業の選定を進めてまいります。
私は、例えば主催事業のチケット購入に優先権を与えるなど、会員になることの特典やメリットを明確にする、東大阪ツーリズム振興機構という名称に、もっと親しみのある愛称を募集するなどして、小口の会費でより多くの市民が支える仕組みを考えるべきだと考えますが、いかがお考えですか。 また、持続可能な組織にするための第2は、市からの委託事業だけでなく、積極的に収益を生む自主事業に取り組むことだと考えます。
100周年記念事業は市主催事業、実行委員会事業、冠事業、協賛事業の4つで構成されてございます。各事業の内容といたしましては、市主催事業は市が主催して実施するもの。実行委員会事業は実行委員会が主催して実施するもの。冠事業は従前から市が実施している事業または市民団体や地域、企業等が実施している事業で、100周年記念の趣旨に沿うようなものに市制施行100周年記念事業の冠を付して実施するもの。
◎前村誠一健康医療部長 健康医療部では、新型コロナウイルス感染症に関する感染対策チェックリスト吹田市版を作成し、庁内各部署に対し、市の施設や市主催事業等を運営する際に求められる、感染対策の基本的な考え方を提示してまいりました。
このコロナ禍において、ウエブ会議やテレワーク、また、主催事業におけるオンライン講座の実施など、本市の公共施設のWi-Fi環境整備へのニーズが高まっていることを踏まえ、施設利用者の利便性向上を図るとともに、災害時の通信環境の確保及び新しい生活様式への対応を図ることを目的として行うものであります。 次に、無線LAN環境整備の対象施設等、施設選定の観点についてです。
市としましても、現在、国が示している新しい生活様式の実践例を踏まえ、感染症防止対策を施した上で、市主催の介護予防教室を実施しているところではございますが、先ほどの健康リスク、要介護リスクを防止するためには、市主催事業だけではまだまだ十分な社会参加活動の環境が用意されているとは言えません。
また、指定管理者が特に必要を認めたケースといたしましては、大阪府総合体育大会など市主催事業や後援事業がございます。 ○友次議長 7番、桂議員。 ○7番(桂議員) 3問目ですが、まず、制度と評価項目についてのところです。
この教学の森については、自然体験や野外活動を通して、健全な青少年の育成などにつなげることを目的として施設運営を行ってきており、またその目的を実現する主催事業に大きな役割を果たしているのが、大学生のキャンプカウンセラーであることはご指摘のとおりだと感じております。私も、本当に40年間近く、教学の森にはいろんな形でお世話になったと認識しております。